各種ご進物・ギフト

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〜お茶の贈り物は様々な場面でお使いいただけます〜

お中元やお歳暮などの季節の贈り物をはじめ、ささやかなご挨拶に、ご結婚の引き出物やお祝いなどのお慶びの日に、思いやりの心をかたちにして贈る日本のおくゆかしい風習。
大切な節目のごあいさつに、ぜひ新緑園のお茶をご用命ください。

ギフト包装/ メッセージカードについて
  • お取り寄せなら日本茶専門店の新緑園
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熨斗について

基本的に短冊タイプ・外のしとなります。
ご希望の表書きが無い場合や、お名前の記入をご希望の場合は、備考欄にご記入ください。


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ギフトにも最適です

人生の節目にお茶を贈る理由

ギフトにも最適です

お祝い・慶事

弔事に使われることも多いお茶ですが、実は縁起の良いものとされ婚姻のシンボルとみなされてきました。 お茶の木は生命力の強い常緑樹で、樹齢百年の木でも芽を摘んでもまた芽が出る事から「お芽でたい」と言われています。

お悔やみ・弔事

昔は屋敷や畑の境目に、お茶の木を植えることが多く「お茶の木を越えたら、よその土地」という目印になっていました。 また「お茶に誘う」「お茶飲み友達」という言葉にも表れているとおり、お茶を飲むことは「ある一線」を意味することもあります。 故人の旅立ちを送ってからお茶を飲むことで、「あの世との間に一線を引き、故人とお別れする」ことを示すのでしょう。 このような意味で、いつまでも寂しい思いをしない“後に残らない”消耗品として、お香典返しのギフトにお茶が多く使われています。
 
仏事のお返しにお茶が選ばれる理由
 
(1)忌を祓う
「お茶は煩悩を取り除き、神や仏の助けにより極楽浄土に帰り忌を祓う」という言い伝えから、弔事にお茶を贈るようになりました。
 
(2)仏教といえばお茶
お茶は鎌倉時代に栄西禅師が中国から持ち帰ったといわれています。日本に禅宗が広まるのに合わせてお茶も一般にまで広まり、「仏教にはお茶」というイメージが定着しました。
 
(3)形が残らないものを
形が残るものにしてしまうと、それを見るたびに故人を思い出して寂しくなるという理由から、香典返しに消耗品が好まれるようになったと言われています。
 
(4)お茶を飲みながら偲ぶ
思い出すと寂しくなるけれど、亡くなってすぐは何かと思い出してしまうものです。お茶を飲みながら故人を偲び、心の整理をするために贈ると言われています。
 
(5)軽くて長持ち
お茶は持ち帰るのに軽くてかさ張らず、比較的日持ちがするという利点もあります。
 
(6)お茶で一線を引く
昔は屋敷や畑の境目に、お茶の木を植えることが多かったそうです。また、お茶を飲むことは境目を越える意味を持っていました。故人の旅立ちを見送ってからお茶を飲むことで、「あの世との間に一線を引き、故人とお別れする」ことを示すのでしょう。

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ちょっと一息 お茶のよもやま話


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