新潟県について
生葉収穫量37トン。
山形県境に近い村上市(新潟の最北部)を中心に栽培されており、お茶の経済的栽培の北限とも言われる。 積雪に耐えるため樹形を低くして仕立ています。新茶の摘み取り時期は、遅く5月頃となる。
 
 
村上茶(むらかみちゃ)
新潟県の最北端に位置する村上市、村上茶は「北限の茶」として知られ、商品としてのお茶栽培の北限地域とされています。自然交配により、耐寒性を持った独自の茶樹となっている。春先の寒暖差が激しい為タンニンが少なく渋みの少ないまろやかで、日照時間が短いため甘味のつよいお茶です。

※上記は新緑園ではお取り扱いがございません。
 あくまでも産地のご紹介となります。
 悪しからずご了承ください。


 

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